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会の活性化と会員相互の懇親を図る為に、次の３行事を企画、実施をしています。
これらの行事を実施する為に毎月１回部員１８名で詳細な検討会が行われています。 |
１．入会希望者との最初の出会いの場であり、会のことを
知っていただくために『体験ハイキング』の主催 |
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| 組織部のミーティング風景 |
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２．新しい会員と役員の親睦を図り、会の概要を知ってもらう
『新会員の集い』の主催 |
３．ハイキングに関連したテーマを中心に
明昭カルチャー教室『月例集会』の主催 |
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| 各行事の内容と実施状況 |
| １． 『体験ハイキング』 |
| （１） |
『体験ハイキング』は毎月、第２・第４日曜日を原則に、気候のよい時期
（４・５・１０・１１月）の各月は平日の実施もしています。 |
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| （２） |
『体験ハイキング』には入会前に２回参加していただきます。
会員の皆さんと一緒に歩き、会の雰囲気や歩行速度などの体験をして頂きます。 |
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| （３） |
会の全体像を熟知したリーダー（ＦＬ:フレッシュリーダー）が同行して会の概要をお話しして
入会希望のお世話をしますので、皆さんは安心して参加が出来ます。 |
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| （４） |
ここ１年間（２０１３年６月〜２０１４年５月）では ２３例会実施しました。
入会希望の皆さんは８７名（延べ１４４名）の参加があり７２名の方が入会されました。 |
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| '体験ハイキング 朝礼＆クールダウン |
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| ２．『新会員の集い』 |
| （１） |
『新会員の集い』は年２回（原則４月・１０月の第３日曜日）実施しています。 |
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| （２） |
当日午前中は山行（阪急甲陽園〜北山緑化植物園〜北山貯水池〜仁川河原）で
気持ちのよい汗をかき、午後は仁川河原にて懇親会を実施します。 |
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| （３） |
懇親会では会の概要や専門部・委員会の役割を理解してもらいます。 |
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| （４） |
新会員からの要望や質問・疑問にその場で分りやすく回答しています。 |
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| （５） |
昼食時には美味しい野菜スープ、休憩時にはコーヒーがふるまわれ好評です。 |
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| （６） |
毎回、和気藹々のうちに新会員と役員の交流が図られています。 |
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| （７） |
２０１３年度は新会員４０名（男性１７名、女性２３名）の参加がありました。 |
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| ３．『月例集会』 |
| （１） |
『月例集会』は年間８回前後実施しています。。 |
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| （２） |
開催日は原則毎月第４火曜日の夜間に実施していますが、夜間出掛けにくい女性の
ために、最近は昼間の開催も増えています。 |
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| （３） |
集会の内容は多彩で救急法シリーズや、スズメバチの知識と予防など、ハイキングに必要な
テーマは勿論、会員に興味のあるテーマを選び、皆さんに喜ばれています。 |
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| （４） |
講師は実施内容に造詣の深い会員やテーマによっては外部の専門家の講師をお願いしています。 |
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| （５） |
明昭カルチャー教室として人気があり毎回参加者も多く、会員間のコミュニケーションの
場として親しまれています。
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ここ１年半では 下記のような集会を実施しました。 |
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| ２０１３年 ６月 |
トンネル群・鉄橋の公開と保存を |
外部講師 |
２３名 |
| ７月 |
スズメバチの知識と予防 |
会員 |
４１名 |
| １０月 |
三角巾の使い方 |
会員 |
３５名 |
| １１月 |
心臓マッサージとAEDの取扱 |
外部講師 |
２６名 |
| ２０１４年 １月 |
等高線と友達になろう |
会員 |
５０名 |
| ２月 |
山で出会う野鳥たち |
会員 |
４５名 |
| ４月 |
花と緑の不思議 |
外部講師 |
１１３名 |
| ５月 |
気象予報士からみた異常気象 |
外部講師 |
９９名 |
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| ［月例集会の様子］ |
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気象予報士からみた異常気象
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| 花と緑の不思議 |
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